1994年の創業以来、他の再生樹脂事業者が扱ってこなかった廃プラスチックの再生樹脂の取組を行いプラスチックコンパウンドの事業展開をして参りました。

地球環境保全を真剣に考え、排出事業者さま並びに協力事業者さまとの「共生」を第一に考え社会に貢献できる再生プラスチツク原料をシステム化として努力する所存です。

近年では、食品メーカーさまの賞味期限延長、品質面を強化されている事もあり、複合材質のプラスチック包装が多く流通している事もあり、単体で再生原料としての活用も難易度が高くなってきております。

エコ・ジャパン・システムは、経営理念の基本である「再生が難しい廃プラスチック原料に命を与える」を合言葉に、長年培つてきたノウハウと研究開発を基にお客さまの「喜んで頂ける」顔を思い浮かべながら全社員が一丸となり取組み挑戦して参ります。

お客さまに喜んで頂けましたら、エコ・ジャパン・システムの従業員も笑顔になり、地球資源の枯渇にも少しでも貢献でき「地球も笑顔」になれる事業と認識して頂けましたら幸いです。

株式会社エコ・ジャパン・システム

代表取締役　森 光生

再生不可能と諦めていた廃プラスチックに

再生原料として「命」を与え、

お客さま、社会、環境に貢献します。